私は、印象に残っている地震が二つある。
一つは、実際にあった芸予地震。
これは、大学の先輩たちの卒業式で、私はカメラ係として参加していた。
めったにないから突然の地震にもちょっとしたハプニング程度にしか思わず、
「誰が最後まで立っていられるかゲーム」なんてものをした(苦笑)
今思うと、アホだな〜…。
実際にそのあとがアホだった…。
地震がいよいよ収まりそうになったとき、最後まで立っていた私を教授が
無理やり机の下に押し込んだ。
地震が収まり、「せっかく最後まで立っていたのに!」と
文句を言おうと振り返ったとき青くなった。
そこには血だらけの教授…。
私が立っていたところの上にあった換気扇が壊れ落ちてきたのだ。
教授が助けてくれなかったら私の頭の上に換気扇が落ちてきていた。
先生、いまさらながらありがとう。
もう一つは阪神大震災。
これは、私が直接あった地震ではないけど、当時通っていた中学が
ボランティア活動に積極的だったため、救援物資を送るために動き回ったから。
何かできないかと思い、カイロの袋に
「がんばってください」とメッセージを書きこんだ。
被災者の人に届いただろうか…?
この地震のあと、しばらく私たちの学校では首から笛をぶら下げている生徒が増えた。
生き埋めになっても笛で居場所を教えられたら…という考えからだ。
しかし、本当は少しでも安全なところへ
地震の前に避難できたらいいんだよな。
最近は、こんなグッズもあるそうだ。
防災のプロショップ「zakari」で買える地震探知機「地震まんまん」(苦笑)
このネーミングはどうかと思うが、これがあれば、
地震が来る前の数秒間を手に入れられる。
テレビでも最近地震速報で数秒前に教えてくれるが、
常々「テレビついていない人は意味がないな」と思っていた。
こういうものがあればいいんだな。
この
地震探知機は世界の救助の第一線で活躍している
アメリカのレスキュー隊が推奨している商品です。
きっとこれからも地震と切っても切れない生活を送らなければならない私たちには、
持っていたい品かもしれませんね。
posted by ぐうちゃん at 19:58|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|